諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
バスをチャーターしておりましたが、バスに乗るなりバスガイドさんがおっしゃったのが、「ようこそ富山へ、どうぞたくさんお金を落として帰っていってください」でございました。案の定、たくさんのお土産を買って諫早に帰りました。本当にこれは移動手段も含めて、とにかくその地域に経済効果が大きくあります。
バスをチャーターしておりましたが、バスに乗るなりバスガイドさんがおっしゃったのが、「ようこそ富山へ、どうぞたくさんお金を落として帰っていってください」でございました。案の定、たくさんのお土産を買って諫早に帰りました。本当にこれは移動手段も含めて、とにかくその地域に経済効果が大きくあります。
ただ、IRの施設内は非常に非日常的な、また近代的な施設の中で過ごされますので、本市に来ていただくためには、それとは違った、やっぱり自然あふれる景観を楽しむとか、また、特に今、本市では森林産業、森林サービス産業の開発も進めておりますので、そういった中で、森林浴、ガイドがついてセラピーをしながら、いろんな健康増進をするとか、そういった本市ならではの新たな観光資源の開発、そういったものも非常に重要になってくるのではないかと
民間の人がそういうのをガイドしたという情報も入っています。 それから、去年の質問の中で、上山は、陸上競技クロスカントリーに最適と話したことがありました。特に公園の中は、夏は3度から5度温度が低いと、私もスマホで測ったのです。日陰の涼しい中を走れると、これを目玉として、夏場の、先ほどスポーツコミッションの話をしましたけれど、合宿誘致の宣伝項目に使ってほしいと思います。
それには関連史跡を結ぶ仕組みづくりのヒストリートレイル、観光ガイドボランティアの育成が必要となってくると言われております。そういう仕組みで線で結ぶ地域との観光の交流も大事となってまいります。
そういうことで、広報冊子のほかに、例えばガイド養成、せっかくお客が来てもガイドがいないと。特に福島・鷹島はガイドがおるんですけれども、特に本土が少ないという意見がありまして、こういうものはどう取り組んでいるのかという意見がありました。これは3か年の事業の中で今後取り組むという計画をしているそうです。3か年としては今後いろいろやると。
文化財の説明板は、小・中学校において、西海市の豊かな歴史を学ぶ社会科の授業や土曜学習、一般を対象としたふるさと発見講座など地域の学習のほか、さいかいガイド会の活動をはじめ、市内外の人が史跡めぐりをする際などに活用され、地域の名所旧跡のPRや掘り起こしにつながっているものと感じております。
ということで、必要があがれば理解をしていただくように、説明して回るということでしたけども、できれば、それが分かるようにガイドを作成して、多分、情報を提供する際に封筒に入れて渡しているかと思いますけども、そこにガイドを1つ入れて、こういう場合ならほかの団員に情報を見せて訓練することができますとか、そういうふうな活用の仕方、また、何ができて何ができないかということを分かるように作成して配付するといった取組
シュガーロード連絡協議会における施策としましては、8市合同での情報発信・観光誘客等の連携事業を強化し、ガイド育成、多言語対応案内板の整備や学校でのシュガーロード講座などの事業を進めているところであります。
議員ご指摘の郷土の歴史を学ぶフィールド学習に焦点を当てますと、昨年度は小学校の社会科の学習で、複数の学校が七ツ釜鍾乳洞や横瀬浦公園、中浦ジュリアン記念公園を訪問して地域の歴史に触れるとともに、地元のガイドから学んだ地域の歴史の魅力を友達や家族、地域の人々に発信しようとする学習を進めております。
そのほかにも、早生樹センダンの植林と、保育の技術検討会、森林ガイドの養成など、県内の自治体の中では先駆的な取組が順調に進んでいるところであります。 以上、戦略プラン策定から僅か1年半でございますが、着実に成果が得られており、今後は、市民の皆様に成果が実感できるよう周知に力を入れていくとともに、取組をさらに加速化してまいりたいと考えております。
3款政策振興費、1項企画費、諫早市ビタミンプロジェクト事業について、支援した事業に、とによん公園魅力発信事業として故郷の魅力や里山のすばらしさを発信するため、公園の魅力を写真等で紹介するガイド版冊子、ポスター、チラシを作成し、市内小・中学校や公民館等に配布したということだが、効果は表れているのかとの質疑に対し、冊子やチラシ等を作成したことにより、公園を管理している緑化公園課に対して問合せがあっており
4つ目は、観光を牽引する産業の育成で、観光施設や宿泊施設などの収益を向上させるため、各種セミナーや観光ガイドの育成により、質の高い観光地の形成を目指す取組であります。 最後、5つ目は、魅力ある観光施設の整備で、キャンプ場におけるオフシーズンの集客促進や、老朽化した観光施設の計画的な改修を推進し、観光客のさらなる誘致への取組であります。
私は必ず旅行ガイドの雑誌を買うのですけども、中でもるるぶ○○なのですけども、これは発行点数でギネスの記録にも認定されたことがある旅行雑誌でございます。その「るるぶ長崎」の中に、諫早の紹介ページが何ページあるか、市長は御存じでしょうか。
最後に、産業経済分科会の報告について 審査では、まず、観光物産課関係で市内観光地情報の発信や多言語で現地ガイドを行う音声ガイドアプリまるっと五島の改修委託料216万7,000円が計上されていることから、アプリの多言語化の状況及び改修内容について質疑がなされました。
通話時間を極力短くするように、用件のみをオペレーターにお伝えしていただくことを利用ガイドを通じてお願いしているところです。先々、オペレーター、そういうところを五島市内でできないかというところも今検討しているところですので、そうなってくればですね、電話代は若干安くはなってくるのかなというふうに思っております。
多言語化はガイド不足を補う効果を期待するとともに、アプリの利便性を高めることで外国人観光客だけでなく日本人観光客の移動の利便性を向上させるためのものです。
また、今はまだ動いてないですけれども、ガイドがいて説明をするとかいったことにより、より理解を深められるような状況もつくっております。 以上でございます。 98 ◯中里泰則委員 そのガイドの方にも上手にガイドしていただければなと。
直行バスのニーズをきちんと把握する必要があることから、連携事業としてすぐには対応できないものの、連携協約ガイドの個別の協議は継続すると確認は取れております。したがって、佐世保市の実施計画の見直しの際に、再度申出を行うこととしております。
この修学旅行には必要なバスガイドも16名確保しておりまして、そういった対応をされているということです。こういったバスガイドを確保してされている分は、今現在は西肥バスと長崎県営バスということで聞いております。
また、市民への広報につきましては、ウオーキング教室の取組や観光ガイドマップによる紹介などを行っておりますので、今後も関係部局や一般社団法人諫早観光物産コンベンション協会などと連携して、より効果的なPRに努めてまいります。